遊休農地を有効活用している農事組合法人こだま農産物生産組合
は、今年初めて小麦を栽培し、2,000kgを収穫しました。
ボランティア「丹生やまびこ会」の規模が拡大したため、「丹生
やまびこ会」の上部団体として、有志が生産者組合を結成し「丹生
やまびこ会」に作業委託をしています。
通常の人件費は見込んでいませんが、補助を受けていないため採
算ベースに乗せるのも大変、JAや政府に売ることもできません。
耕作面積1,000平米当りの小麦粉生産までの経費を記載します。
ご理解の上、安全・安心食品として販路拡大にご協力ください。
1,000平米当りの経費
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作 業
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備 考
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農作業
・耕作地借地代(遊休地のため) 0円
・耕作手間代 種まき、麦踏、草取り、策きり 0
・耕作機械代 耕作下地作り 0
・刈り取り(コンバインが不可能の所) 0
・乾燥、袋詰め 0
ここまで少なくみても人件費は述べ10日以上
・堆肥 4台 @3,500円 14,000
・追肥 3,000
・コンバインレンタル(オペレター込み) 18,000
合計 35,000
製粉工程
・製粉加工費 330kg÷60=5.5×2,400円 13,200
・人件費を含まない粉の原価 48,200円 |
・種子代含まず
・トラックター代含まず
・乾燥経費含まず
・手間賃なし
・総収穫量330kg
・60kg2,400円 |
製粉時皮が分離されますので、歩留まりが70%で330kgの小麦
から231kgが製粉されます。
48,200円÷231キロ=208円 キロ当たり人件費を見込まない
原価は208円となり、ボランティアの人件費、経費を多少上乗せし
て、1kg330円としました。
完売すると1,000平米(1反分、300坪)当り76,230円 の収
入とな り、組合員の現金の持ち出しだけは、避けることができま
す。
【管理人】小麦粉をお焼きにして試食した所、柔らかい仕上がり、
舌触りが滑らかで、大変美味しく頂きました。
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